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街で見かけた大きなSUV。後ろに「5008」とあるけれど、なんて読むのか分からない。そんな方、実は多いんです。
結論から言うと、プジョー 5008は「ゴーマルマルハチ」と読みます。フランスのプジョーが作る、3列シート・7人乗りのSUVです。
この記事では、読み方とメーカーの話から、日本での歩み、乗っている人のイメージまでお伝えします。
プジョー 5008の読み方は?
公式の読み方は「ゴーマルマルハチ」です。現行の正式名は「PEUGEOT 5008 HYBRID(プジョー ゴーマルマルハチ ハイブリッド)」です。
「ごせんはち」なのか「ファイブサウザンドエイト」なのか、迷いますよね。プジョーの車名は、数字を1けたずつ日本語で読むのが決まりなんです。
ほかのプジョー車も、同じルールで読みます。並べると覚えやすいですよ。
| 車名 | 読み方 | どんな車か |
|---|---|---|
| 2008 | ニーマルマルハチ | コンパクトSUV |
| 3008 | サンマルマルハチ | ミドルサイズのSUV |
| 5008 | ゴーマルマルハチ | 3列シートの7人乗りSUV |
| 308 | サンマルハチ | ハッチバック |
| 408 | ヨンマルハチ | ファストバック |
数字の並びにも意味があります。真ん中に「00」が入る車は、SUVなど背の高い車種に使われています。
先頭の数字は車の大きさの格を表し、数字が大きいほど上のクラスです。最後の「8」は、そのモデルの世代を表す数字として使われてきたと言われます。
つまり5008は、「プジョーのSUVの中で一番大きなクラス」という意味の名前なんです。実際に、現行の5008はプジョーのフラッグシップSUVと公式に紹介されています。
『店で「ゴーマルマルハチ」と言うのは恥ずかしい…』という声も聞きます。ただ、ディーラーでもそのまま通じますし、「ごせんはち」と言っても伝わります。気負わなくて大丈夫ですよ。
プジョーはどこの国のメーカー?
プジョーは、フランスの自動車ブランドです。ライオンのエンブレムでおなじみですよね。
実は、プジョーは車を作る前から続く古い会社なんです。200年以上の歴史があり、もともとは道具や自転車なども作っていました。
日本では、輸入車の中でも「手の届くフランス車」として知られています。ドイツの高級ブランドとは少し違う立ち位置で、デザインや乗り心地の独特さを好む人に選ばれてきました。
今は、複数の自動車ブランドをまとめるグループ「ステランティス」に入っています。日本への輸入はStellantisジャパンが行い、全国のプジョー正規ディーラーで売られています(公式リリース)。
2代目5008の発売時(2017年)の輸入元は「プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社」でした。その後、会社の名前が変わり、今はStellantisジャパンです。古い資料で名前が違っても、同じ流れの会社です。
『フランス車って、日本で乗って大丈夫?』と心配になる方もいますよね。5008は右ハンドルで、日本の正規ディーラー網で点検や修理を受けられます。
一方で、生産国や工場の詳しい情報は、日本の公式資料では確かめきれていません。気になる方は、車検証や販売店で確かめてみてください。
5008はSUV?日本での歩み
5008は、世代によって車の形が変わってきた車なんです。ここは少し意外かもしれません。
| 世代 | 日本発売 | 形 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| 初代 | 2013年2月 | ミニバン | 1.6Lターボ・7人乗り |
| 2代目(P87型) | 2017年9月25日 | 3列7座SUV | 1.6Lガソリン/2.0Lディーゼル |
| 2代目の後期 | 2021年1月27日 | 3列7座SUV | 顔つきと画面を一新、運転支援を全車標準 |
| 3代目(P74型・現行) | 2026年2月19日 | 3列7シートSUV | 48Vマイルドハイブリッド・7人乗り |
出典はプジョー公式リリースです。初代はプジョー初のミニバンとして、2013年2月に日本で発売されました。
現行の3代目は、プジョーのフラッグシップSUVという位置づけです(公式リリース)。なお、公式の諸元表ではボディ形状が「5ドアハッチバック」と書かれていますが、公式の紹介は「3列7シートSUV」です。
世代ごとの細かい違いは、プジョー 5008の歴代モデル一覧で詳しく見られます。

今の5008はどんな車?数字で見る
ここで、現行の3代目を数字で見ておきましょう。どんな大きさの車かが分かると、イメージもつかみやすいですよね。
| 項目 | 現行 5008 GT HYBRID |
|---|---|
| 価格(税込) | 596万円/アルカンターラパッケージ 614万円 |
| 特別仕様車 | GT Hybrid Cielo 638.6万円(2026年7月9日発売) |
| 全長×全幅×全高 | 4,810×1,895×1,735mm |
| 乗車定員 | 7名 |
| パワートレイン | 1.2L直3ターボ+モーター(システム合計145ps) |
| 燃費(WLTC) | 18.4km/L・ハイオク |
| 駆動 | 全車FF |
価格はメーカー希望小売価格・消費税込(公式サイト2026年6月現在・経済変動加算額300,000円込み)です。寸法と燃費は公式主要諸元表(2026年6月版)によります。
全幅1,895mmは、日本の道ではかなり大きめのサイズです。2代目の全幅1,840mmより55mm広く、全長も先代より170mm長くなりました(公式リリース)。
機械式駐車場には、幅や高さに制限があるところが多いです。2代目は「機械式駐車場にも対応可能」とされていましたが、全幅が広がった現行には当てはまりません。自宅や職場の駐車場の制限は、先に確かめておきましょう。
サイズの比較は、プジョー 5008のサイズ一覧でほかの車と並べています。
兄弟車の3008との違いが気になる方は、プジョー 5008と3008の違いで比べています。
「ダサい」と言われるのはなぜ?
検索すると「ダサい」という言葉も出てきて、気になりますよね。ここは、言われる理由を落ち着いて見ておきましょう。
- 牙のようなライトなど、顔つきが個性的で好みが分かれる
- 輸入車の中では高級ブランドの扱いではない
- 3列シートでファミリーカーの印象が強い
- 見かける台数が少なく、イメージが定まりにくい
顔つきについて言うと、2代目は2021年1月のマイナーチェンジで、牙のような形のデイタイムランニングライトと、枠のないグリルに変わりました(公式リリース)。この顔を「かっこいい」と見るか「派手」と見るかで、印象が分かれるんです。
どれも、車の出来とは別の「好み」の話です。個性的なデザインは、反対に「人と被らないのがいい」と選ばれる理由にもなっています。
例えば、こんな会話がよくあります。
「プジョーって、ちょっと変わった顔してるよね」
「そこが好きで選んだんだよ。駐車場でもすぐ見つかるし」
見た目の感じ方は人それぞれです。気になるなら、実車を見てから決めるのが一番ですよ。
写真で見た印象と、実物を前にした印象が違うこともよくあります。色によっても顔つきの見え方は変わるので、ショールームでは色違いも見比べてみてください。
プジョー 5008に乗るのはどんな人?
『どんな人が乗っているんだろう?』と気になる方も多いはずです。
ここで言う「乗る人」は、特定の誰かではなく、車の作りから見た傾向の話です。乗っている人をひとまとめに決めつけるつもりはないので、参考程度に見てみてください。
- 3列目まで使う、家族や友人と出かける機会が多い人
- 国産のSUVとは違うデザインを選びたい人
- 長い距離をゆったり走ることが多い人
- 内装のデザインや雰囲気を大事にしたい人
- 狭い駐車場や機械式駐車場をよく使う人
- 修理の費用をなるべく抑えたい人
- 3列目を大人がよく使う人
よく言われるのは、子育て中の家族が「3列シートだけど、ミニバンにはしたくない」と選ぶケースです。3列目は補助的に使い、普段は荷物を積む使い方をする人も多いんです。
現行の5008は、2列目が40:20:40で分かれて倒せ、前後に15cmスライドします。3列目は50:50で分かれて倒せます(公式リリース)。人を乗せる日と荷物を積む日で、使い分けやすい作りですよね。
2列目と3列目を倒すと、荷室は最大約1,815Lまで広がります(公式リリース)。キャンプやアウトドアの道具をたくさん積む人にも向いています。
芸能人の誰が乗っているか、テレビCMがあるかといった話は、ネットで噂が出ることもあります。ただ、公式に確かめられる情報は見当たりませんでした。噂をそのまま信じず、車そのもので判断しておきましょう。
周りに5008に乗っている人がいれば、使い勝手を聞いてみるのも参考になりますよ。
実際に乗っている人の感想は、プジョー 5008の口コミ・評判まとめで良い点と気になる点を分けています。
知恵袋などでよく出る質問
最後に、ネットの質問サイトでよく見かける疑問をまとめておきますね。
- 読み方とメーカー(フランスのプジョー)を知る
- 3列シートの広さと、全幅1,895mmが自分の駐車場に合うか確かめる
- 新型(596万円〜)と中古の2代目で、予算を比べる
- 口コミで、後悔しやすい点を先に知っておく
- 実車を見て、デザインと座り心地を確かめる
「新型と旧型、どっちがいい?」という質問もよく見かけます。新型は596万円からで、48Vマイルドハイブリッドと21インチの大きな画面が特徴です。
2代目は中古が中心で、ディーゼルを選べるのが強みです。予算と、新しい装備をどこまで重視するかで答えが変わります。
新型の変わった点は、新型プジョー 5008は何が変わった?で詳しく見られます。
「故障しやすい?」という質問も多く見かけます。輸入車は国産車より部品代が高めになりやすいので、維持費まで含めて考えておくのが安心です。
「ハイオクしか入れられない?」という質問もあります。現行の5008は無鉛プレミアム(ハイオク)で、タンクは55Lです(公式主要諸元表)。
2代目のガソリン車もハイオクで、ディーゼル車は軽油です。
「4WDはある?」と聞かれることもありますが、現行も2代目も日本仕様は全車FFです。雪の多い地域の方は、タイヤ選びも含めて考えておきましょう。
「電気自動車のE-5008は日本で買える?」という声もあります。2026年10月時点で、日本での発売の公式発表は確かめられていません。
こうした細かい疑問は、ネットの回答より公式の資料で確かめるのが確実です。古い年式の情報が混ざっていることも多いので、いつの話なのかを見ておくと迷いにくくなりますよ。
買ってから「思っていたのと違った」とならないよう、プジョー 5008を買って後悔する人の共通点も先に読んでおくと判断しやすくなります。
新車を考えているなら、プジョー 5008の値引き相場と交渉の順番もあわせてどうぞ。

よくある質問
プジョー 5008は何と読む?
「ゴーマルマルハチ」と読みます。数字を1けたずつ日本語で読むのがプジョーの決まりです。
プジョーはどこの国の車?
フランスのブランドです。今はステランティスというグループに入り、日本へはStellantisジャパンが輸入しています。
5008はSUV?ミニバン?
初代(2013年2月日本発売)はミニバンでした。2代目(2017年9月25日)と現行の3代目(2026年2月19日)は、3列シートのSUVです。
5008は何人乗り?
現行も2代目も7人乗りです。3列目は補助的な使い方をする方が多いです。
芸能人で乗っている人はいる?
公式に確かめられる情報は見当たりませんでした。ネットの噂より、車そのもので判断するのがおすすめです。
まとめ
- プジョー 5008の読み方は「ゴーマルマルハチ」
- プジョーはフランスのブランドで、日本の輸入元はStellantisジャパン
- 初代はミニバン、2代目と現行の3代目は3列7人乗りのSUV
- 現行は596万円から、全幅1,895mm、WLTC 18.4km/L
- 「ダサい」は顔つきの好みの話で、人と違うデザインを選びたい人に選ばれている





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