プジョー 5008のパーツ・カスタムの定番|フロアマットからルーフボックスまで注意点つき

プジョー 5008のパーツとカスタムをまとめた記事のアイキャッチ

当サイトの記事は編集部がメーカー公式情報などの公開情報をもとに独自に調査・執筆しています。記事内にはアフィリエイト広告を含む場合があります。

プジョー 5008を手に入れたら、まずフロアマットやサンシェードを揃えたい。

もう少し手を入れて、自分らしい見た目にしたい。そう考える方は多いですよね。

結論から言うと、5008のパーツ選びは「新型(P74型)か2代目(P87型)か」を最初に確かめることが一番大事です。全長も全幅も違うので、同じ「5008用」でも合わないことがあるんです。

この記事では、定番のパーツと、付ける前に知っておきたい注意点をまとめてお伝えします。

目次

プジョー 5008のパーツは何から揃える?定番の一覧

先に結論

最初に揃えるなら、フロアマット、ラゲッジマット、サンシェードの3つです。走りや見た目を変えるカスタムは、保証と安全装備への影響を確かめてからにしましょう。

よく検索されるパーツを、手軽さの順に並べてみます。

パーツ手軽さ先に確かめたいこと
フロアマット手軽3列目まであるセットか、世代に合う型か
ラゲッジマット手軽3列目を出した時と畳んだ時のどちらに合わせるか
サンシェード手軽フロントガラスの形に合う車種専用品か
キーケース手軽鍵の形が新型と2代目で同じか
リアバンパーのプロテクター手軽電動テールゲートの開閉に干渉しないか
ルーフキャリア・ルーフボックス中くらいルーフレールの形と、積んだ時の全高
ホイール・インチダウン中くらいブレーキとの干渉、空気圧センサー
ヒッチメンバー大がかり牽引できる重さ、取り付けと登録の手続き
マフラー大がかり車検に通るか、音量の基準
車高調整・ローダウン大がかり安全装備のカメラやセンサーへの影響

「手軽」に入れたものは、付けても外しても元に戻せる部品です。迷ったら、こちらから始めてみてください。

プジョー 5008のカスタムパーツを手軽さの順に並べた図解

フロアマット・ラゲッジマットは世代を間違えない

一番最初に買う方が多いのがフロアマットです。ここで失敗しやすいのが、世代の取り違えなんです。

現行の3代目は全長4,810mm、ホイールベース2,900mmです。2代目は全長4,640mm、ホイールベース2,840mmなので、床の形もドア開口も変わっています(公式主要諸元表)。

フロアマットを選ぶ時のチェック
  • 車検証の型式を見る(新型は5AA-P74HN09、2代目は「P87」が入る)
  • 右ハンドル用かどうかを確かめる
  • 3列目まで含むセットか、2列目までかを確かめる
  • 運転席のずれ防止の固定具に合うか確かめる
  • ハイブリッドの新型と2代目で、ペダルまわりの形が違わないか見る

ラゲッジマットも同じです。5008は3列目を出した状態と、畳んだ状態で荷室の広さが大きく変わります。

プジョー 5008の新型と2代目でパーツの適合が変わる理由を比べた図解

公式リリースでは、新型は2列目と3列目を倒すと最大約1,815Lになります。3列目をよく使う家庭なら、3列目の背もたれ裏まで覆えるタイプを選ぶと、畳んだ時も汚れにくいです。

荷室の広さや、自転車が載るかどうかは5008の荷室の広さで詳しく見られます。

サンシェード・キーケースなど小物で気をつけること

サンシェードはサイズより「型」で選ぶ

『サンシェードのサイズって何cm?』と気になりますよね。

フロントガラスの寸法は公式資料に載っていないので、この記事ではサイズの数字は出しません。車種専用品を、型式(P74かP87か)で選ぶのが確実です。

ちなみに、新型GTには2列目用のロールアップ式サンシェードが標準で付いています(公式主要装備表)。ですから、後から買い足すのは、フロントガラス用と3列目の窓用が中心になります。

キーケースは鍵の形を見てから

キーケースは、プジョーの鍵の形に合わせた専用品が多いです。新型と2代目で鍵の形が違うことがあるので、手元の鍵の写真と見比べてから選んでみてください。

スマートキーの電池を交換する時は、ケースを外す手間も考えておきたいところです。電池の型番と交換手順は5008のスマートキー電池交換にまとめています。

アイドリングストップキャンセラーは慎重に

アイドリングストップを止めたい、という声もよくあります。ただ、新型は48Vマイルドハイブリッドで、低速ではモーターだけで走れる場面もある仕組みなんです。

後付けのキャンセラーは配線に割り込む部品です。保証や電装系への影響が読みにくいので、付ける前にプジョー正規ディーラーへ相談しておきましょう。

電装系の後付けで多い失敗

ネットで買ったキャンセラーやテレビキット等を自分で付けて、警告表示が出たり保証の相談がしづらくなったりするケースです。電装の部品は、取り付け店が5008の作業経験を持っているかを先に聞いてみてください。

ルーフキャリア・ルーフボックスは高さに注意

キャンプやスキーで荷物を増やしたい方に人気なのが、ルーフボックスです。

新型GTにはルーフレールが標準で付いています(公式主要装備表)。ルーフレールにベースキャリアを付けて、その上にボックスやラックを載せる形が一般的です。

ここで気をつけたいのが高さです。新型の全高は1,735mmなので、ボックスを載せると2m前後になることもあります。

ルーフボックスを付ける前の確認
  1. ルーフレールの形(すき間のあるタイプか、ルーフに密着したタイプか)を確かめる
  2. ベースキャリアのメーカーの適合表で、型式と年式を探す
  3. ボックスを含めた全高を計算する
  4. 自宅、職場、よく行く駐車場の高さ制限と比べる
  5. 屋根に載せられる重さを、取扱説明書とキャリアの説明書で確かめる

もう1つ、新型は全幅1,895mmです。機械式駐車場では、ボックスより先に車の幅が制限にかかることが多いんです。

サイズの詳しい比較は5008のサイズ一覧で見てみてください。

例えば、ショップではこんなやりとりになります。

「ルーフボックスを付けたら、立体駐車場に入りますか?」
「全高がいくらになるか、一緒に計算してみましょう」

インチダウン・車高・マフラー・ヒッチは何が変わる?

インチダウンはスタッドレスの時に考える

新型のタイヤは225/55R19です。2代目は225/55R18でした(公式主要諸元表)。

スタッドレスタイヤを買う時に、19インチより安い18インチにしたいと考える方もいるはずです。ただ、新型でブレーキに当たらずに18インチを付けられるかは、公式資料で確かめられていません。

ですから、インチダウンする時は、ホイールのメーカーが出している適合表で「P74型」の記載があるものを選ぶのが確実です。タイヤ交換の費用やスタッドレスの考え方は5008のタイヤサイズと交換費用にまとめています。

スペアタイヤについて

新型はスペアタイヤがなく、パンク修理キットが付いています。ホイールを替える時に、空気圧の警告がきちんと働くかも販売店で確かめておきましょう。

ローダウン・車高調整は安全装備とセットで考える

『5008をもう少し低く見せたい』という方もいますよね。

ただ、5008には全車にアクティブセーフティブレーキやレーンキープアシスト、360°ビジョンのカメラが付いています(新型・公式主要装備表)。車高を変えると、カメラやセンサーの角度が変わるんです。

ローダウンするなら、取り付け後に安全装備の調整(エーミング)ができる店に頼むのが前提です。3列目に人を乗せる機会が多いなら、乗り心地が硬くなる点も考えておきましょう。

マフラーは見た目より音と車検

『もう少しスポーティな音にしたい』という方もいるはずです。

マフラーの交換は、車検の基準に合う部品を選ぶことが大前提です。新型は1.2Lのハイブリッドで、街中ではモーターで静かに走れる場面もある車なんです。

その静かさが好きで選んだ方にとって、マフラー交換で音が大きくなるのは合わないかもしれません。見た目を変えたいだけなら、リアのガーニッシュなどで済ませる方法もあります。

早朝や夜に住宅街を出入りする方は、音の大きさが近所との関係にも響きます。交換する前に、取り付け店で実際の音を聞かせてもらうと安心です。

ヒッチメンバーとリアまわり

自転車キャリアやトレーラーを使いたくて、ヒッチメンバーを探している方もいます。

牽引できる重さは、車検証や取扱説明書で確かめる必要があります。この記事では公式で確かめられていない数字は出しません。

ヒッチメンバーを付ける前のチェック
  • 牽引できる重さを車検証と取扱説明書で確かめる
  • 車検証の記載変更が必要かを取り付け店に聞く
  • バックソナーやカメラへの影響を確かめる
  • ハンズフリー電動テールゲートの開閉に干渉しないか見る

新型GTはハンズフリー電動テールゲートが標準です。リアバンパーの下に足をかざして開ける仕組みなので、バンパー下に部品が増えると反応が変わることもあります。

荷物の積み下ろしでバンパーの上に傷が付きやすい方は、リアバンパーのプロテクターから試してみるのも手です。

純正アクセサリーとカタログはどこで見る?

純正アクセサリーの最新の品ぞろえと価格は、プジョー正規ディーラーで確かめるのが確実です。

公式サイトには主要装備表や諸元表のPDFがあります。2代目のWEBカタログPDF(2023年4月作成)も公式に残っているので、2代目のパーツ探しではこちらも参考になります。

ここで1つ覚えておきたいのが、カスタムと売る時の関係です。

一般的に、元に戻せないカスタムは買取の査定で評価が分かれやすいと言われます。純正の部品は捨てずに取っておき、売る前に戻せるようにしておくと安心です。

ボディカラーとの組み合わせを考えたい方は5008のボディカラー一覧を、カスタムが売る時にどう見られるかは5008の買取相場を見てみてください。

購入前で、カスタム費用も含めた予算を考えたい方は5008の値引き相場と交渉の順番も参考になります。

よくある質問

2代目用のフロアマットは新型に使えますか?

使えないことが多いと考えておきましょう。新型は全長4,810mm、ホイールベース2,900mmで、2代目より大きくなっています。型式(P74かP87か)で専用品を選ぶのが確実です。

新型5008にルーフレールは付いていますか?

新型GTにはルーフレールが標準で付いています(公式主要装備表)。ベースキャリアを付ければ、ルーフボックスやラックを載せられます。全高1,735mmに積み荷の高さが足される点には気をつけてください。

スタッドレスで18インチにインチダウンできますか?

新型で18インチが付くかは公式資料で確かめられていません。ホイールメーカーの適合表で「P74型」の記載があるものを選んでください。2代目は225/55R18が標準です。

アイドリングストップキャンセラーは付けても大丈夫ですか?

新型は48Vマイルドハイブリッドで、エンジンの停止と再始動の制御が普通のガソリン車と違います。電装系への影響や保証の扱いが読みにくいので、付ける前にディーラーへ相談するのがおすすめです。

ローダウンすると何が困りますか?

安全装備のカメラやセンサーの角度が変わるので、取り付け後の調整が必要になります。3列目の乗り心地や、段差での擦りにも気をつけたいところです。

まとめ

この記事の要点
  • パーツ選びは、新型(P74型)か2代目(P87型)かを最初に確かめる
  • 最初に揃えるならフロアマット、ラゲッジマット、サンシェード
  • 新型GTはルーフレールが標準。ルーフボックスは全高1,735mmに積み荷の高さが足される
  • インチダウンやローダウンは、適合表と安全装備の調整まで含めて考える
  • 純正部品は取っておき、売る前に戻せるようにしておくと安心
プジョー 5008買いたいドットコム

プジョー 5008買いたいドットコム 編集部

プジョー 5008の価格・グレード・維持費・リセールを、メーカー公式の数値をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次